高齢者が暮らす家がゴミ屋敷になってしまう理由

● 高齢者とゴミ屋敷

高齢者のゴミ屋敷・汚部屋問題は、テレビ番組で取り上げられるような近隣トラブルにつながっているような物だけじゃなく、もっと身近に、とても多くあります。
高齢者の多くは、自分の生活スタイルにあった、暮らしやすい環境で生活されている方は少ないのではないのでしょうか?
郊外の団地だったり、築30年以上の戸建てだったり、体力や判断力が衰えている年齢では、とても暮らしやすいとは言えません。
余っている部屋が増え、掃除も行き届かなくなります。
部屋が余っているから倉庫代わりに使い、買い物に行く回数を減らすために買いだめをしてしまう。
団地にお住いの場合、階段の上り下りが辛くて1Fまでゴミを出しに行けないなどの理由で、多くの高齢者がゴミ屋敷・汚部屋、そして「物屋敷」で潜在的なストレスを感じながら生活をされています。
しかし、物がある事に安心感を求めている方もいらっしゃいますので、本当に難しい問題です。

● 解決を目指して辛抱強く

もっとも抜本的な解決策としては、より生活しやすいエリアや生活レベルにあったコンパクトでバリアフリーの住居などに引っ越すことが良いと思いますが、長年生活された地元を離れる事に抵抗がある方がほとんどです。
実際に片付けのご依頼が多いのは、施設に入られたり、入院をされるタイミングです。
ご本人から片付けをご希望する場合や、ご家族との話し合いで解決に向かわれるには、かなりの時間がかかり、タイミングが難しいようです。
周囲がサポートしようとしても、拒む方も多いのが現状です。
しかし、ゴミ屋敷・汚部屋で生活するのは危険なため、決して良い事ではありません。
ご相談だけでも構いませんので、お気軽にエコフレンドリーサービスにご相談くださいませ。