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ゴミ屋敷で暮らす人の心理!部屋の中では充実した生活を送っている?

部屋中にゴミが溢れ足の踏み場もない。ゴミ袋が山積みになり背丈より高くなったゴミの壁。ゴミや不用品が屋内・屋外問わず溢れ、ひと目見ただけでゴミの堆積がわかる家のことをゴミ屋敷と呼びます。

 

また、外から見てわからないけれど家の中がゴミだらけの家は隠れゴミ屋敷、ゴミ部屋と呼ばれるのですが『ゴミ屋敷に住む人はどんな気持ちで暮らしているんだろ』と考えたことはありませんか?

 

ほとんどの人は「気持ちが理解できない」と思うのですが、数えきれないほどのゴミ屋敷、ゴミ部屋で現実に暮らしている人々がいます。そこで今回は、ゴミに囲まれた生活をしている人の心理を探っていくので見ていきましょう。

 

ゴミ屋敷で暮らす人の心理

 

就職で一人暮らしを始めた子どもの自宅を久しぶりに訪ねたらゴミ屋敷になっていたなんて珍しいことではありません。驚いて片付けろと言っても一向に片付ける気配がない。

 

一体どうしてしまったのだろう? なぜ片付けないんだろう? 何を考えているのだろう? と、自分の家族、周囲の人がゴミを溜めて戸惑っているという人は少なくありません。片付けるよう何度話し合っても、説得してもゴミを溜め込み続ける人は以下の心理が働いているの可能性があります。

 

(1)ゴミが気にならない

 

単純にゴミが気にならないという人がいます。ゴミは汚い、ゴミを片付けると気持ち良いということを理解しているのですが、掃除や片付けをしようとする気持ちが薄く、趣味など他の作業を優先し本人は充実した生活を送っています。しかし、部屋はどんどん汚れゴミが溜まっていきます。ゴミが溜まっている環境がが日常になり感覚まで麻痺していきます。

 

悪臭・虫が発生し足の踏み場のない部屋など通常であれば耐えられないと考えるのが普通の感覚でしょう。しかし、溢れたゴミと暮らす人はその環境でも問題なく暮らせます。

 

今現在、知人が汚部屋で暮らしています。部屋には洋服、バック、食べ残し、食べたあとのゴミなど、何もかも一色単で散らかり放題です。もちろん汚部屋独特な臭いもします。「片付けないの?」というと「大丈夫」という返答。彼女は完全に感覚が麻痺しているようで汚いと思わないそうです。逆に「全然汚くないのに」とブツブツ文句さえ言ってました。

 

(2)正当化する

 

経験上、ゴミ屋敷の片付けをするとゴミを片付ける暇がない、仕事が忙しくゴミ捨ての時間が取れない、ストレスを抱えているなどの理由から「時間があるときにまとめてしようと思っていた」と正当化するのは男性が多いように見受けられます。女性は恐縮されている方が多く、「汚くてすいません」、「本当に汚いんですけど大丈夫ですか」などの声をかけてくれます。

 

また、他人からはゴミに見えても、本人にとってゴミではない場合もあります。「大切なもの」、「思い出の品」、「もったいない」、「いつか使うかもしない」、「あれば便利」などさまざまな理由をつけ自分を正当化します。

 

(3)不安で隠そうとする

 

ゴミ屋敷に暮らす人たちは不安と共に生活している人がほとんどです。ゴミ屋敷になってしまった結果を恥ずかしく感じ隠そうとします。誰にも相談できない、周囲に知られるのが怖い、どうにかしたいけど自分一人ではどうしようもできない状態になり、焦りと不安を抱えながら生活しています。

 

ゴミ屋敷・ゴミ部屋で暮らしている人は、周囲に悟られないよう必死なのですが、部屋の中では充実した生活送っている人が多い印象を受けます。大きな矛盾が生じるようですが、自分の部屋はいくらゴミ部屋になっても癒されるテリトリーなのかもしれません。

 

(4)セルフネグレクト

 

過度のストレスから片付けができない状態、帰宅後は何もしたくないと無気力状態の人も存在します。ゴミが溜まっていることは認識しているのですが、片付ける気力が湧かないのです。過度なストレス状態が続くと、部屋の片づけはおろか、食事や洗濯など自分自身の身の回りのことすべてに無気力になり自己放棄してしまうセルフネグレクト状態に陥る可能性も高いといえます。

 

セルフネグレクトとは

生活環境や栄養状態が悪化しているのに、それを改善しようという気力を失い、周囲に助けを求めない状態
出典NHK福祉情報サイト

 

セルフネグレクトは、孤独死やゴミ屋敷の原因にもなると言われています。

 

セルフネグレクトの主な症状は……

・単身生活の人がやせ細ってまともに食事も取らず、身体や衣類の清潔が保てない

・昼間でも雨戸がしまっている

・窓ガラスが割れたまま放置されている

・電気、ガス、水道、電話が止められていたり、家賃の支払いが滞っている

・郵便物がたまったまま放置されている

・野良猫のたまり場になっている

・近所の人や行政が相談に乗ろうとしても「別にいいよ」、「放っていてほしい」などと、頑なに遠慮、拒否など諦めの態度がみられる

出典:厚生労働省(平成30年6月)

 

高齢者に多いといわれているセルフネグレクトですが、近年は若者にも多くなっているといわれています。セルフネグレクトになっている場合、本人は危険な状態であるとの認識が薄く、自分からはSOSを発信しないので周囲が状況を把握しにくい状況が多いようです。周囲に心当たりがある場合は、自治体の地域包括支援センターなどに相談してください。

 

(5)認知機能の違い

 

認知機能とは、人が心理学的な「認知」を行うための、知的機能を総称した概念です。 五感(見る、聴く、触る、嗅ぐ、味わう)を介して外部から得た情報をもとに、物事の現状を認識したり、言葉を操ったり、計算・学習・記憶を行ったりします。
出典:太陽生命

 

そして、この認知機能は人によって異る・年齢による違いがあります。例えば、トイレットペーパの芯がトイレに何個か転がっている家がたまにあります。通常であれば、トイレットペーパーが切れると芯を破棄します。しかし、片付けるということに対して、トイレットペーパーの芯をゴミだと認知し捨てる人、ゴミだと認知しても捨てない人、ゴミと認知しない人、のように、人によって何に認知が集中しているかで行動に違いが出ているのではないかと思われます。

 

人によって認知機能の違いがゴミ屋敷を作り出す要因のひとつになっているのかもしれません。

 

また、50歳を過ぎると徐々に認知機能が低下するといわれています。 簡単な計算ができなくなる計算力障害、情緒が不安定になる感情障害、徘徊など理解できない行動を起こす異常行動などが挙げられます。いわゆる認知症の症状が目に見えてくる状態です。認知症になった高齢者の一人暮らしは確実に増えています。家族のサポートや助言を受けられずにゴミ屋敷化してしまうという背景もあります。

 

認知症の方の家がゴミ屋敷になってしまう原因は……

 

・認知機能が低下しゴミ出しが難しくなる

・身体機能が低下しゴミ出しが難しくなる

・認知症によるセルフネグレクト

・ゴミ出し自体を忘れる

 

認知症の方が一人暮らしをしている場合、家族、周囲の人々がサポートする、自治体が行う高齢者のゴミだし支援を利用するなど、早めに対策することが重要です。

 

潔癖症なのにゴミ屋敷の矛盾

 

潔癖症の人はどのような部屋で暮らしているとイメージしますか? 常にどこかしらの掃除をしておりチリひとつ、ホコリひとつ落ちていないピカピカの部屋ですか? 確かに潔癖症の人は、人の家でも消毒をする、四六時中どこか拭いている、頻繁に手を洗うなどの行動が目立ちます。

 

しかし、潔癖症の人もゴミ屋敷を作りだすことがあります。

 

潔癖症でゴミ屋敷との矛盾にびっくりされるかもしれませんが、潔癖症だからこそ、自分が着ていたものも脱いでしまったら汚く思える、自分が口をつけたあとのものが汚く思えるなど、自分の物であっても汚いと感じたものに一切触れられないということがあります。部屋はゴミで溢れていても自分自身は清潔に保つよう心掛けている傾向にあります。

 

そして、臭いものには蓋をするケースが多く、溢れたゴミの上にカーペットを敷いて生活する場合もあります。掃除をやめられない症状の方もいれば、ホコリなどが気になり自分の物であっても汚いものに一切触れることができないという方もいます。潔癖症も度が過ぎると感じたら精神的な問題を抱えている可能性が高いため、心理的なカウンセリングが必要となるでしょう。

 

物を溜め込まないコツ

 

物を増やさないために気をつけたいことは購入する前に捨てることです。新しい洋服を購入するのであれば着なくなった洋服を捨ててから購入する、新しい靴を購入するのであれば履かなくなった靴を捨ててから購入するなどが物を溜め込まないコツだといえます。

 

まとめて一気に片付ける、まとめて掃除をしようなど考えていても結局しなかったという経験はありませんか? 最初から物を溜め込まないよう注意していれば、断捨離や片付け、整理整頓に時間とエネルギーを注がなくてもすみます。

 

自分の生活を自分でコントロールしましょう。生活はべくシンプルに! 世の中には便利なものが溢れています。メディアなどでも便利なもの、流行っているもの、部屋に飾れば映えるなどとさまざまなものが日々紹介されていますよね。それって本当に必要なものでしょうか?

 

手に取る前に自分に必要なものか一度考えてください。メディアや人の言うことに惑わされず、自分らしく生きるために必要なものだけを持

ことで自分の生活をコントロールできるようになります。

 

欲しい! と思ったら一週間ほどタイムログを作りましょう。本当に欲しい物は一週間経っても覚えています。衝動的に欲しいと思ったものはすぐ忘れてしまうものです。心から欲しいと思った物は購入後も大切に使うことでしょう。

 

ゴミ屋敷の片付けはプロがおすすめ

 

ゴミ屋敷になってしまうと個人ではどうしようもありません。指定ゴミ袋、指定シールを何枚も購入するだけでなくゴミや不用品によっては指定の場所まで自分で運ばなければなりません。多大な時間と労力が必要になり1日で終えることはほぼ不可能でしょう。そして、終わりの見えない作業に心が折れ途中でやめてしまう可能性も高いといえます。

 

ゴミ屋敷の片付けはプロにお任せするするしか解決策はありません。プロに任せれば難しい分別から地域の条例に従ったゴミ捨てまですべて行ってくれます。何より人に知られる不安から解放されます。

 

私たちエコフレンドリーサービスはただゴミを片付けるだけではなく、お客様のお悩みも一緒に解決させて頂くという気持ちでご依頼をお受けします。ゴミ屋敷や汚部屋は特別な事ではありません。そうなる理由も理解しています。あなただけでなくたくさんの方が同じ悩みをお持ちです。

 

今まで多くのお客様のお手伝いをしてきました。大切なことは、ゴミ屋敷を片付けたあとの暮らしを想像すること、精神的苦痛から解放されることです。一歩踏み出すことで人生が大きく変ったお客様をたくさん見てきました。

そして、そのお手伝いができる喜びを私たちは知っています。

エコフレンドリーサービスは勇気を出してご相談してくださるお客様のサポートを全力でさせて頂きます。

 

【ゴミ屋敷の片付けならエコフレンドリーサービス】

メール:エコフレンドリーサービスメール

フリーダイヤル:0120-448-548

東京・千葉・神奈川・埼玉・茨城・群馬・栃木で、安心で便利なサービスを提供しています。現地見積り無料。相見積もり大歓迎!

※作業ご依頼が前提ではございませんので、お気軽にご相談ください。

※画像はイメージです。

  • エコフレンドリーサービスCM「ゴミ屋敷片付けに自信あり!」編
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